
売れているホームページには、ストーリーがあります。
前回、「快楽 vs 苦痛」や「人は感情で入り込み、理屈で買う」話をしました。しかし、残念なことに、これらをテクニックとして受け取る人がいます。
そうではありません。お客様に「ありがとう!」と言ってもらえるビジネスを想像してください。
その考えがないと、ホームページ全体から「お客様満足」ではなく「販売先行」が伝わってきます。そんなホームページを見たことがありませんか?
その考え方の前提でストーリーを作り上げます。
ストーリーで伝えることで、サービスや商品のこだわりや良さが表現できるだけでなく、あなたや会社の良さも伝えることができます。
実はこれは、お客さんのためでもあります。
他社で本当の良さを知らずに購入しているより、あなたの所で購入した方が何倍も満足できる。そうでしょう?
だからこそ、あなたは「お客さんによろこんでもらうためにホームページを考える。」のです。
では、ストーリーについて具体的に話をします。
ほとんどのホームページは、商品やサービスの説明・価格表・会社情報などの紹介だけのホームページになっています。
会社を相手にしたビジネスならまだ分かりますが、個人を相手にしたビジネスの場合は致命的です。
たとえば、スーパーの野菜売場にいると仮定してみてください。
【キャベツ=150円】だけの物と
【こだわりキャベツ=150円 和歌山県の農業歴20年の中川さんが無農薬で心を込めて育てたキャベツです。「健康で安心な食生活のお手伝い。それが私の生きがいです!」by中川 たろう】
これ、どちらのキャベツがほしいですか?
答えは明白ですよね。
中川さんの文からキャベツのこだわりだけでなく、中川さんの人柄もわかります。ここに中川さんの写真があれば、イメージもできて言うことはありません。きっと「中川さん!あんた最高やん!このキャベツもらうでぇ~!」と思ってキャベツをカゴに入れるはずです。
同じキャベツでも安心と親しみがあるキャベツを食べることができます。そして、食卓では子供に「このキャベツ、中川さんってう人が無農薬で作った野菜やで~」と話するでしょう。それを聞いた妻は...。←紹介ってこんな感じでおこるもんです。
スーパーの売場だけで、これだけの事ができます。では、ホームページ内ではいかがでようか?
どんな会社やサービスにもストーリーはあります。
あなたが気づいていないだけです。この機会に考えてみてください。
| その1:目的達成重視のホームページ制作 | その2:デザイン重視で制作しないホームページ制作会 | その3:w3c準拠のWEB標準でホームページ制作 |
| その4:基本SEO対策は無料 | その5:かんたん楽ちんページ編集・更新 | その6:初期費用無料、月額固定費 |

