被リンクの甘い罠

その被リンクSEO対策の有料サービスは危険です。

以前、検索エンジンの上位表示でお悩み人から「このSEO対策の有サービスはどうでしょうか?」という相談を受けました。

そのサービスのブログや優良サイトから被リンクをたくさん貼って上位表示すると言うものでした。

具体的には「当社が持っている優良な複数のホームページから、貴社ホームページへ、ご希望のキーワードで被リンクを貼ります。これで貴社ホームページは検索エンジンから優良なホームページと判断されて、そのキーワード検索で上位表示されるはずです。しかも、今ならキャンペーンで割引させていただきます。」こんな感じで話をされます。

これは数年前までは本当の話でした。なぜなら、私もこれで上位表示していましたから。

でも、そのサイトは今ではその努力もむなしく上位に表示されていません。中には、過剰な被リンクで検索エンジンからペナルティーを喰らいドメイン自体がヤフーやグーグルから表示されなくなった経験もあります。

今では、これらの経験を生かして本物のSEO対策を知ることができました。

そんな中、これらを確信できる驚きのニュースが入ってきました。

なんと2009年グーグルが「有料リンクを購入したホームページおよび販売したホームページ、両方にペナルティを課す」とする新たなポリシーを公開しました。

これまでのポリシーとあわせて紹介します。

・有料リンクがリンク先に渡すスコアを無効にする
・サイト販売側に対してペナルティを課す
・具体的には、販売サイトの削除、またはページランクの低下
・PageRankスコアの低下は完全にアルゴリズムで行っているのではなく、たまに人間の審査を入れている
※ページランクとは、グーグルがサイトの評価を点数化したランクです。

グーグルツールバー(Google Toolbar)をインストールすると各サイトのページランクを見ることができます。

事実、グーグルは2009年2月に身内である日本のグーグルjapanにペナルティを課しました。

グーグルJapanのサイトが身内の米グーグルからペナルティを喰らったという事実。現在、グーグルJapanのサイトはページランクが5です。ページランク9 ⇒ 5 に下がっています。

これらのことから、有料の被リンクSEOサービスは危険ってことです。
お金を支払ってペナルティ。←これは最悪です。

でも、これは決して被リンクを否定する話ではありません。実際に被リンクは上位表示には必要な要素です。無いより、ある方が良いです。

ただし、問題は被リンクのやり方です。

現在、被リンクのSEOサービスはヤフーやグーグルが厳しく取り締まっています。それがシステム化されてきているので、今は大丈夫でも将来どうなるかわかりません。だから安易にSEOサービスに手を出さないことです。

また、被リンクのSEOサービスの競合他社がヤフーやグーグルに「密告」しているように思えるほど検索エンジンから除外されているホームページが増えています。

だから、有料リンクの購入は注意が必要です。

6つのポイント
その1:目的達成重視のホームページ制作 その2:デザイン重視で制作しないホームページ制作会 その3:w3c準拠のWEB標準でホームページ制作
その4:基本SEO対策は無料 その5:かんたん楽ちんページ編集・更新 その6:初期費用無料、月額固定費

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