
もし、ホームページのキャッチコピーが浮かばない時は、これを試すのも良いです。
私もキャッチコピーについて良く相談されます。
その時の1つの考え方で「快楽」と「苦痛」は、すごく強力です。
たとえば、安眠枕(あんみんまくら)を売りたいとします。
試しに「苦痛」で考えてみてください。
睡眠で悩みを持っている人の苦痛とは?
「不眠」や「肌荒れ」「肩こり」などが考えられます。
ここからキャッチコピーを考えると?
「不眠?ちょっと待った!寝不足は危険です!」
「不眠はお肌の大敵、はやく解決!はやく美肌!」
「快楽」でキャッチコピーを考えるなら
「あなたの疲れを安眠が解決!」
「美肌の味方=安眠を追求した枕が登場!」
などなど。考えれば、たくさん出できませんか?
以上のように「快楽」と「苦痛」は同じ意味からキャッチコピーを考えても印象が変わります。
実は、ご覧のとおり「苦痛」は「悩みを解決してくれる親切な商品」というイメージになりやすく。
それとは逆に「快楽」は「うまい話でちょっと怪しい商品」というイメージになりやすい。
そうなんです。実は「快楽」は使い方を間違うと「とても怪しい商品」になります。
たとえば「簡単に...儲かります!」「誰でも...ダイエットできる!」など。←良く見かける怪しいキャッチコピーですね。だから「快楽」のキャッチコピーはとてもむずかしいのです。
しかし「快楽」でも正しい使い方をすると強力なキャッチコピーになります。
たとえば、「不眠は美肌の大敵!安眠枕は女性の味方!」など。
これは、苦痛と同時に快楽を表現しています。快楽だけのキャッチコピーでは怪しくなりますが、苦痛を入れると印象がガラリと変わります。
また、快楽キャッチコピーの後のサブキャッチコピーに苦痛キャッチコピーを入れるのも一つの方法です。
どちらにしても快楽はむずかしいので、考えた快楽のキャッチコピーは必ず信頼できる人に相談するようにしてください。
この繰り返し作業だけでもすばらしいキャッチコピーが生まれます。
是非お試しください。
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