
そのバックリンクのSEOサービスは危険です。
最近、ホームページの上位表示でお悩み方から「このSEOサービス、どう思いますか?」という相談を受けます。
そのサービスの約9割はバックリンクをたくさん貼って上位表示すると言うものです。
具体的に言うと「弊社が所有する複数の優良なホームページから、貴社ホームページへ、ご希望のキーワードでリンクを貼ります。これで検索エンジンは、貴社ホームページも優良と判断して、そのキーワード検索の時に上位表示してくれます。今ならキャンペーン中で...。」こんな感じです。
実は、これは数年前までは本当でした。なぜなら、私もこれで上位表示した経験があるからです。
その結果、その時は上位に上がりますが、今ではその努力もむなしく表示されません。
その中には、ペナルティーを喰らいドメイン自体がヤフーから表示されなくなった経験もあります。
今では、これらの経験を生かして本物のSEO対策を知ることができました。
そんな中、これらを確信できる驚きのニュースが入ってきました。
なんと2009年グーグルが「有料リンクを購入したホームページおよび販売したホームページ、両方にペナルティを課す」とする新たなポリシーを公開しました。
これまでのポリシーとあわせて紹介します。
・有料リンクがリンク先に渡すスコアを無効にする
・サイト販売側に対してペナルティを課す
・具体的には、販売サイトの削除、またはページランクの低下
・PageRankスコアの低下は完全にアルゴリズムで行っているのではなく人間の審査を入れている
※ページランクとは、グーグルがサイトの評価を点数化したランクです。
グーグルツールバー(Google Toolbar)をインストールすると各サイトのページランクを見ることができます。
事実、グーグルは2009年2月に身内のグーグル japanにペナルティを課しました。
グーグルJapanのサイトが身内の米グーグルからペナルティを喰らったという内容です。現在、グーグルJapanのサイトはページランクが5です。ページランク9 ⇒ 5 に下がっています。
もっと簡単に言うと、有料でリンクを一般的に広く集めるとペナルティを喰らうってことです。
つまり、有料リンクサービスは危険ってことです。特に広く一般的に知られているサービスは本当に危険です。
お金を支払っているのにペナルティを喰らう。←これはイヤになります。
しかし、これはバックリンクをすべて否定するモノではありません。確かにバックリンクは、上位表示の判断材料なのは間違いないからです。
ただし、問題はバックリンクの方法なのです。実は、ほとんどの方が正しいバックリンクの方法を知りません。
今後、リンクSEOサービスが増えれば増えるほど、ヤフーやグーグルは調査に力を入れるのは当然です。
また、リンクSEOサービスの競合同士で「密告」しているように思えるほど検索エンジンから除外されているホームページが増えてきています。
有料リンクを購入する際は本当にお気を付けください。
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